韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(1)
韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(2)〜(5)はこちらでどうぞ

2011年01月31日

長すぎる通知書の疑問

検察審査会議決通知書を読む(16)─通知書の異常な長さの意味は?統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
新年に入ってから、拉致監禁事件が発生。また一方でNK氏から山口広弁護士を代理人とした通知書が、拉致監禁被害者の後藤徹氏やフリーランスのジャーナリスト・米本和広氏らの元に届いたという知らせを受け、しばらく検察審査会の議決通知書から離れていた。が、1月2日の拉致監禁事件もひと段落。また山口代理人と、米本氏、後藤氏らのやり取りも今後の展開を待つ段階であるので、再び検察審査会議決通知書に戻る。今回は、通知書が10ページと、ほかの事例に比べて極めて長大なものになっていることへの疑問を記す。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 03:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

写真を見れば一目瞭然の食事制裁

検察審査会議決通知書を読む(15)─「拉致監禁をしていない」のに12年も犠牲になった家族の怪統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
検察審査会議決通知書の検討もすでに14回を超えた。これほどの回数を重ねるとは、当初予想していなかったが、読めば読むほど、検討を重ねれば重ねるほど異常な趣旨の文言が発見されて、ここに至った。さて、今回はどうだろうか。それがまた、読み進むとすぐにおかしな文章が出てくる。「脅迫して棄教を強要したとする申立人の主張は疑問である。」という文章がそれに当たる。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 14:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

やっぱりあった!!「拉致監禁マニュアル」

検察審査会議決通知書を読む(14)─検察審査会議決通知書が吹っ飛んでしまう重要資料統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
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筆者自身の二次被害体験談から始め、yamaさんの体験談、小出浩久氏の体験談と続け、後藤徹氏の検察審査会議決通知書も13回を数えるにいたった。ここに至って、出るべきものが出てきた。書類を読んでは深く思惟し、被害者にあっては話を聞き、そういうことの積み重ねの結果として、やっとめぐり合えた一つの書類。これまでの試行錯誤は、この書類に出会う為であったと言っても過言ではない。宮村峻氏が開いてきた水茎会で語った父兄教育のマニュアルを入手することができた。作成者は宮村峻氏となっている。ただし、タイトルは「反対派の父兄教育のマニュアル」となっていることから、宮村氏自身が作成したものというより、宮村氏の講義をテープにとった信者家族もしくはその関係者がテープ起こしをしてまとめたものとみられる。タイトルから見て宮村氏自身が作成した書類ではないとしても、微に入り細を穿つその内容は、宮村氏自身が確立したノウハウとみる以外にない。検察審査会議決通知書の「逮捕、監禁について、被疑者松永および同宮村が関与したとする証拠はない」という一文が、このマニュアルの出現で、吹っ飛んでしまった。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 01:10| Comment(6) | TrackBack(1) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

拉致監禁に責任を持っていた宮村氏

検察審査会議決通知書を読む(13)─同氏の指導に追い詰められる両親統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
「逮捕、監禁について、被疑者松永および同宮村が関与したとする証拠はない」─この判断が誤りであることは、これまでの論証ではっきりしたと思う。もう一度拉致監禁を宮村氏から指導された親の言葉を振り返り、水茎会の実態をもう少し詳しく見ていくことで、改めて確認しておく。続きをどうぞ
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2010年12月07日

「宮村・松永関与なし」は最悪、最低の誤判断

検察審査会議決通知書を読む(12)─両氏の積極的指導は明白統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
前回は、パレスマンション多門607号室や、荻窪プレイス605号室の玄関ドアの施錠状態について、後藤徹氏の主張と異なることが供述調書に記されていて、この点を検察審査会委員がまったく無批判に採用、結果として検察の供述調書に疑念を持たざるを得ないことを示した。また後藤氏のハンガーストライキについても、統一教会の断食行であるとの被疑者らの主張が全く偽証であることを立証した。そして今回は、いよいよこの通知書のヘソともいうべき一文について検討する。「逮捕、監禁について、被疑者松永および同宮村が関与したとする証拠はない」─この一文が、検察審査会議決通知書の誤りを決定的にしている。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

手順を踏まないのにハンガーストライキを断食と呼ぶ矛盾

検察審査会議決通知書を読む(11)─報告のない断食は行ではないのに、断食と偽証する被疑者ら統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
これまで見てきたことから理解できることであるが、検察審査会メンバーは、この手の拉致監禁問題に関して全く知識がないことが分かる。かなり長文になると思うので、気長に読んでほしい。まず第一に、偽装脱会という手段をとる以外に、脱出の道がないということを理解していない。以下の検討結果についても、そのことを立証するかのような文言が並んでいる。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 02:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

後藤氏の根拠のある推測を「単なる推測」と片付けてしまった通知書

検察審査会議決通知書を読む(10)─玄関を内側から解錠する父親統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
検察審査会議決文通知書は、このあと新潟のパレスマンション607号での生活の検討に入っていく。なお、今後通知書では氏名が明記されているが、プライバシー保護のため、後藤徹氏から見た関係、兄、兄嫁、妹、母という名称に置き換えて引用する。続きをどうぞ
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2010年11月24日

わずか12行の文章に多数の疑問点

検察審査会議決通知書を読む(9)─真夜中に、車内で排尿してまでノンストップで新潟へ統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
前回、検察審査会の審議および議決では、恣意的な議決が行われる可能性が十分あることを、ジャーナリストの米本和広氏、および有田芳生参議院議員の見解から導き出した。今回の後藤徹氏の拉致監禁事件の検察不起訴に対する申し立てに対して、下された議決とその通知書を見ると、その可能性が現実となって現れた感がぬぐいきれない。続きをどうぞ
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2010年11月20日

検察審査会議決に有田氏も疑惑の目(小沢氏分ですが)

検察審査会議決通知書を読む(8)─恣意的な議決が行われたとしても闇に隠されたまま統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
前回のコメント欄で予告したが、法律に関して素人集団の検察審査会メンバーがどうしてこんな立派な通知書を書けたのか。この疑問を最初に持ったのは、ジャーナリストの米本和広氏である。拉致監禁をなくす会のコメント欄でこの点を指摘している。<後藤副代表、検察審査会「不起訴相当」に対するコメント>のコメント欄で、「最大の疑問は前述したように、議決文がまるで判決文の如く、精密にして精緻だという点である。」と述べている。それで、今回はこうした問題点に触れておきたい。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 22:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

15年前のある日の夜に靴を履いたかどうかの記憶を問う検察審査会の非常識

検察審査会議決通知書を読む(7)─非常時に平時の判断能力を求める検察審査会統一教会,統一協会,救出,検察審査会,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
今日から、検察審査会議決通知書の本文に入る。

米本和広氏のブログ「火の粉を払え」によると、一回目の監禁から脱出した後藤徹さんはホームに帰り、拉致監禁の恐怖から職場に戻ることができず、信徒組織で伝道活動や教育活動に従事していた。その後1988年末には妹が両親と兄に拉致され脱会、1992年8月に3万双祝福合同結婚式に参加するも、相手の方が拉致監禁され脱会、1993年ごろ兄が同じく拉致監禁被害者の兄嫁と結婚という、まるで悪魔に魅入られたかのような、拉致監禁にまつわるエピソード満載の年月を過ごしている。続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 検察審査会議決通知書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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