韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(1)
韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(2)〜(5)はこちらでどうぞ

2011年02月24日

後藤氏が宮村氏らを提訴、拉致監禁裁判始まる。

1月31日後藤徹氏が宮村氏らを提訴─3月22日、霞が関の東京地裁7階709号法廷に傍聴に行こう統一教会,統一協会,救出,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
連載の途中ではあるが、重要なお知らせがある。12年5カ月に及ぶ宮村峻・潟^ップ社長、松永堡智・新津福音キリスト教会牧師主導の拉致監禁で被害を受けた後藤徹氏が1月31日、2億円に上る損害賠償請求の民事訴訟を提訴した。第1回口頭弁論が3月22日、東京・霞が関の東京地方裁判所7階の709号法廷で開かれる。読者の方々で、拉致監禁による脱会説得の被害に遭われた方々は皆でぜひ傍聴に行こう!!。裁判の争点は間違いなく、後藤氏に対する12年5カ月の保護説得が、拉致監禁であったかどうかということと、宮村氏、松永牧師がその保護説得の中でどういう立場であったかという2点であろう。検察審査会の議決通知書では拉致監禁ではなく、不起訴相当との判断が下された。が、この議決には、数えきれないほどの矛盾点、誤りがあることを本ブログの連載「検察審査会議決通知書を読む」で指摘してきた。また宮村氏がこの件で主導的立場にあったことも、同連載で証明してきた。これらの状況の詳細が、今後の公判の弁論で明らかにされていく。

また被告側の言い分も、検察審査会議決通知書の中にある見解がそのまま提示されるとみられるが、これもまたその証言に深刻な矛盾があることを同連載の公判で明らかにした。これらの矛盾点も、裁判が進行するにつれて審議の中で明示されるはずだ。

一方、最近生じた2件の出来事が、今回の裁判にどのようにかかわってくるのかも、注目される点だ。一つめは山口弁護士が代理人となって通知書を送ってきたNK氏の件。これは米本氏の「火の粉を払え」ブログに詳しいので、そちらを読んでいただきたい。元統一教会員のNK氏が姿を消し、約1カ月後に突然、統一教会本部及び所属教会に内容証明郵便で脱会届を送付。婚約者にも同じく内容証明郵便で両親との話し合いで脱会したことを通知した。さらには、婚約者が弁護士を間に立てて婚約履行申立を行うなどかなり常識を逸脱した脱会通知、婚約破棄を行っている。この件は単体としては、後藤氏の裁判とはかかわりないものだが、宮村氏、山口弁護士と直接関係しているだけに、気になるところである。

これだけではない。もう一つの最近発生した事件も、宮村氏、山口弁護士とかかわりのある事件である。宮村氏に脱会説得を受けた元婚約者Kさんと連絡を取ろうとして探し回った宇佐美美隆氏が、ストーカー容疑で告発されるという、不可解な事件である。これまた米本氏のブログの「ストーカー事件の真相(1)」と「ストーカー事件の真相(2)」に詳しい。米本氏はこの事件を不当逮捕と断定している。これも単体としては、後藤氏の提訴とは関係のないものである。だが、後藤氏の提訴を前後して宮村氏、山口弁護士が絡む事柄が2件も起きたということは、この三つが、それ自体の意味とは異なる部分で、何らかの関連性を持つとも考えられる。この推測が正しければ、今後、後藤氏が提訴した裁判が進行するにつれてこれらの件も絡んでくるであろう。

さてこの後藤氏の裁判であるが、近く発足の予定である、筆者が代表世話人を務める「拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会」のブログ「拉致監禁by宮村・裁判記録」(http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/)で裁判記録を掲示していく予定である。当ブログの読者の方々は、ぜひこちらの方も熟読してほしい。

何はともあれ、3月22日、午前10時半より、東京・霞が関の東京・霞が関の東京地方裁判所7階の709号法廷で火ぶたが切られる。長期化すれば最高裁上告まで入れて5年はかかるとみられるこの裁判、後藤氏の勝利を祈念してやまない。
posted by 原田和彦 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮村氏関連のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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