韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(1)
韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(2)〜(5)はこちらでどうぞ

2010年09月08日

宮村氏の性格と思考─取り巻きは判で押したように氏に反応

YAMAさんの体験談1
統一教会,統一協会,救出,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
宮村峻氏主導の拉致監禁・脱会説得を受けたYAMAさんから、監禁体験談をいただきました。連載で掲載させていただきます。YAMAさんは、米本和広氏のブログ「火の粉を払え」のコメント欄にしばしば投稿される、あのYAMAさんです。その感性の鋭さは米本氏も絶賛しています。今回お話を伺った目的は、宮村氏の性格やものの考え方を知ることにあります。この連載で少しでも浮き彫りにできればと思っています。YAMAさん、ありがとうございます。
─◇────◇────◇────◇────◇─
昭和63年4月、私と同じA大学原理研究会に所属していた女性Bさんが、急に行方不明になり、心配した私は当時、統一教会の信者を次々に脱会させていった荻窪栄光教会の森山諭牧師のもとに行っているのではないかと思い、彼女を探すために荻窪栄光教会の礼拝に参加しました。

礼拝が終わった頃、「青春を返せ」原告の一人である、高森さん(注1)が私のところにきて、「貴方は統一教会の人でしょう。」と開口一番言ったのでした。さらにスパイのために来たのかとか、悩んでいるのだったら話を聞くとか色々言ってきましたが、私は素直に統一教会の人間で信仰をもっていることを認めた上で少し話をしました。

なぜ私を統一教会員であると思ったかは不明です。その後、探していたBさんはすぐに探し出すことができましたが、既に脱会した後でした。しかもその時に彼女と一緒にいた人物が宮村氏でした。

宮村氏は私を図書室のようなところに通し、何人かの元信者を連れてきて、話をはじめました。そして私が拉致・監禁のような手段で統一教会の信者を脱会に追い込むやり方は絶対に許せないという内容のことを話しましたところ、彼は拉致・監禁などしていないと主張しました。そして一緒にいた元信者の人達に「この中に俺に拉致・監禁されたものはいるか?」と問いかけたのです(注2)。すると全員がまるで判を押したように「されていません。」と答えたのでした。とても気持ち悪く思いました。何か宮村氏に依存しきっているようなところが見受けられたからです。宮村氏も元信者も一貫して私を威圧し、嘲笑するような態度でした。

私はちょうどその日の午後、人と待ち合わせがありましたで時間ぎりぎりまで彼らの話に付き合いましたが、タイムリミットがきたのでこれで帰ると告げると途中で帰るのは卑怯だとか、都合が悪くなると逃げるだとか威圧的な態度で口々に誹謗しはじめました。しかし、待ち合わせは前からの約束でもあり、話の展開からしても、公平な話し合いの場ではないと判断し、荻窪栄光教会を後にしました。

 私は再三にわたって家族に拉致・監禁はしないで欲しいと申し入れましたが明確な回答がなかったばかりでなく、私と家族側とで、双方に弁護士を立てて話し合おうと言い出すありさまでした。おおよそ、親子の会話とは思えないこの話の展開の背後に私の両親を悪意に満ちたやり方で教育している人間がいることをうかがわせました。

  実は私は、母が宮村氏につながっていることは事前に知っていました。それはまず、Bさんのお母さんと私の母が偽名を使って、自宅の電話で電話をとりあっていることを知っていたからです。それでこの日、栄光教会で宮村氏に遭遇したとき、私の母が宮村のところに来ているだろうと本人にきいてみたところ、彼はあっさりと認めたのです。

注1:米本和広氏の「火の粉を払え」ブログで登場する高森陽子です。

注2:この宮村氏の問いかけと、元信者たちの応答は、後日YAMAさん自身の体験から、信憑性のないことが確認されています。あるときYAMAさんは、監禁されている教会員のマンションに同行させられました。おびえきって監禁の不当性を訴えている教会員を前に、宮村氏は、これは監禁などではないということを主張し、YAMAさんに、「拉致監禁されたか」と尋ね自分の主張が間違ってないことをことさら強調しようとしたのですが、YAMAさんは、宮村氏の意図に反し、正直に「はい、監禁されました。」と答えました。宮村氏は修正せよと言っているかのような目配せをし、もう一度「拉致監禁されたか」と尋ねました。それに対して、YAMAさんは再度「監禁されました。」と答えました。すると宮村氏は都合が悪くなったのか、話題を急に変えました。


posted by 原田和彦 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 連載「YAMAさんの体験談」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 親子引き離しへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 事故・争いへ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 新興宗教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。