韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(1)
韓国SBS放送の『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(2)〜(5)はこちらでどうぞ

2010年08月31日

俺が宮村だ─三栄子さんの上申書から

原田和彦の体験談7
統一教会,統一協会,救出,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
大塚和江さんの拉致監禁に関する真実を知るのに、もう一つ大きな手掛かりがある。それは妹の三栄子さんがまとめてくださった上申書である。これは、私の上申書、小池氏の上申書とともに、本来ならば人身保護請求書の一部として、裁判所に提出する予定だったものだ。しかし、和江さんの救出が失敗し、住所が分かっていることから宮村氏側も和江さんの住所を移すであろうこと、また和江さんが偽装脱会による脱出を試みている可能性が高まったことから、提出を見送ったものである。この上申書もまた、小池氏のもの同様、内容のみ要約して紹介することとする。続きをどうぞ
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2010年08月29日

俺が宮村だ─拉致監禁対策の教会員が脱会後牧師に

原田和彦の体験談6
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小池宏明牧師─私にとっては、忘れられない人の一人である。まだ統一教会の会員であったころに、大塚和江さんの救出に、T氏とともに尽力してくださった一人である。小池氏は、それまでも拉致監禁の被害に遭っていたが、知り合いから、大塚さん救出劇の後も幾たびか拉致監禁され、ついには松永牧師のもとで牧師になったと聞いていた。前回、新津福音キリスト教会のホームページでネット上の再会をしたと書いたが、何とも言えない気分であった。その小池牧師のことでもう少し詳しく書く。長文になる。続きをどうぞ
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2010年08月27日

俺が宮村だ─いよいよ救出のXデーが来た

原田和彦の体験談5
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1989年4月末からのゴールデンウィーク。今頃大塚和江さんは私をご両親に紹介してくれているだろうかと、実に能天気な思いで待っていた。ところが……。連休が終わった5月12日ごろ、彼女の妹さんである大塚三栄子さんから深刻な連絡が入った。和江さんがまだ教会に戻ってきていないというのだ。続きをどうぞ
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2010年08月25日

俺が宮村だ─用意周到な2回目の拉致監禁

原田和彦の体験談4
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この21年間、私はある一つの幻想を夢想してきた。幻想と言っていのか、あるいは現実にそういう行動を取ったのか、日記をつける習慣がないので、分からない。だが、記憶の中の現実として迫ってくる。

それは、大塚和江さん救出の]デーより以降の日、自分が住んでいた、当時永福町にあった(今もあるのかどうかは知らない)の世界日報社の販売店から荻窪に歩いて行って、和江さんが監禁されていたマンションの部屋を眺めている自分の姿である。続きをどうぞ
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2010年08月23日

俺が宮村だ─高崎で初デート

原田和彦の体験談3
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翌年の2月ごろであっただろうか、時期的なことは記憶があいまいだが、初デートをした。群馬県内の統一教会高崎教会に彼女を訪ね、お互いの生い立ちからその当時に至るまでの人生行路とか、家族のこととか、実家のことなどを紹介しあった。近くにおいしいお蕎麦屋さんがあった。観光名所となっている地域の、その蕎麦屋に連れて行ってくれた。続きをどうぞ
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2010年08月18日

俺が宮村だ─深刻さを捉え切れなかった大馬鹿な自分

原田和彦の体験談2
統一教会,統一協会,救出,相談,相談会,説明,説明会,脱会,説得,宮村峻,宮村
人身保護請求書の記述に入る前に私と元婚約者大塚和江さんとの出会いについて触れておこう。初めての出会いは、1988年10月下旬、確か29日ごろであったと思う。統一教会の6500双祝福国際合同結婚式の会場であった。金浦空港から約3時間くらいであったであろうか、バスに揺られて山奥に上っていった先の統一教会(統一協会)所有の飲料(メッコール)工場に着いた。よく晴れた日であった。また、とても寒い日であった。続きをどうぞ
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2010年08月10日

連載「俺が宮村だ」資料01─大塚和江さんの救出作戦顛末報告書

原田和彦の体験談─資料1
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一、1989年6月5日午前11時頃、荻窪フラワーホーム705号室へ原田和彦(私)、大塚三栄子さん(大塚和江さんの妹)、小串静夫弁護士の3人で訪問した。弁護士が呼び鈴を押して、中から婦人がドアを開き(#1)「弁護士の小串といいます。」と身分を告げると、すぐにドアを閉められて施錠された。弁護±が、ドアをノックしながら「もしもし、もしもし」と繰り返して呼ぶが出てこなかった。

次に大塚三栄子さんが「お母さん、お母さん… 」、「三栄子です、お母さん」「お母さん、三栄子です、開けて下さい! 」と何回も繰り返して呼んだが、ドアは、開けてもらえなかった。続きをどうぞ
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俺が宮村だ─20年前に断ち切られた婚約者との絆

原田和彦の体験談1
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1989年は、今となっては遠い。あれからもう、20年以上が経つ。だが、1989年6月5日、きわめて不条理な、信じられない力によって、婚約者と離れ離れになってしまった記憶は、いまも忘れることができない。この不条理な、信じられない力に対する怒りと、もしかしたらあの時もう少し冷静であれば、婚約者を取り戻すことができたかもしれないという自分自身に対する怒り……これが20年間以上にわたって、私を苦しめてきた。そしてこの件に最初から最後までかかわったのが、これから研究しようとする、あの脱会請負人宮村峻氏である。

続きをどうぞ
posted by 原田和彦 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 連載「俺が宮村だ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

「宮村峻研究」ブログ開設に当たって

ブログ開設に当たって
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「拉致監禁をなくす会」のブログに6月17日付で「6月14日、統一教会南東京教区のNKさんが拉致監禁されました。」との記事が載った。またそれに関連して、フリーランスのジャーナリスト米本和広氏のブログ「火の粉を払え」で婚約者からの訴えが掲載されました。そして、この事件の背景には、保護説得請負人の宮村峻氏が関与していることが明らかになってきました。

私が宮村氏と杉並区の荻窪フラワーホームで出会ったのは21年前のことでした。そのときの体験が鮮明に思い出されます。この宮村氏が最近また活発に活動している様子。このまま見守っているわけにもいかないと思い、このブログを立ち上げました。

まずは、私が拉致監禁をなくす会に寄せた手記を、本ブログに掲載します。転載の許可は得ています。前回の連載時に書ききれなかったことを基に、書き換えを行うこともあります。

posted by 原田和彦 at 11:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 当ブログに関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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